JO1「Gradation」の意味・読み方は?歌詞が映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく(夜きみ)』とリンクする!?

音楽

オーディション番組「Produce101 JAPAN」から結成されたJO1。

JO1は息の合ったダンスパフォーマンスが人気で、日本だけでなく、韓国や海外でも活躍していますよね。

今回はJO1の新曲「Gradation」の意味を紹介します!

JO1|’Gradation’ Official Lyric Video(映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』Special Collaboration)

こちらはYouTubeに公開されたJO1「Gradation」のリリックビデオです。

「Gradation」はJO1白岩瑠姫さんが主演の映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の主題歌です。

映画のために書き下ろされた楽曲で、ストーリーとリンクした歌詞が注目されていますね。

曲名「Gradation」の読み方は『グラデーション』で、『色合い、色の濃さが段階的に変化すること』を意味しています。

映画タイトルのロゴは白岩瑠姫さん演じる青磁の「青磁色」から、久間田琳加さん演じる茜の「茜色」がグラデーションで表されていて、凄くお洒落ですよね!

「Gradation」の歌詞には、無彩色だった世界が色づいていくグラデーションのような、青磁と茜の関係が表現されています。

映画を観てから「Gradation」を聴くと、また歌詞の受け取り方が変わってきそうですね。

今後の音楽番組やライブで披露されるJO1「Gradation」のパフォーマンスをぜひチェックしてみて下さい♪

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